4日の自民党総裁選で決選投票の末、新総裁に就任した高市早苗氏(64)が6日、X(旧ツイッター)を更新。感謝をつづった。
新総裁就任後、初のX更新で「一昨日の自民党総裁選、応援して下さった党員や議員の皆様、有難うございました。又、12日間の総裁選を見守って下さった国民の皆様、有難うございました」と感謝から書き出した。
「総裁就任と同時に総裁としての実務が押し寄せ、車も大きな総裁車に変わり、夜にスマホを見ると600通以上のメッセージやメールが溜まっていました。昨日も今日も700通以上が追加で着信していました。返信できないままの皆様、ゴメンなさい!」と返信できていない状況を明かした。
「明日は、自民党総務会で、正式に党主要役員人事を決定して頂きます。党を支えて頂く人事は大切ですので、熟慮した上で今日の夕方には内示を致します」と宣言。
最後に「臨時国会では、与野党で力を合わせて早期に効果を発揮できる物価高対策に取り組みたく、頑張ってまいります!」と締めくくった。
高市氏は1回目の投票で高市氏は1位の183票(党員119 議員64)を獲得。議員票は小泉氏、林氏に次ぐ3番手だったが、圧倒的な党員からの支持をバックに、決選投票でも議員票149票、都道府県票36票の185票を獲得した。156票だった小泉氏の議員票145票、都道府県票11票をともに上回る完勝で、初の女性総裁の座を手にした。青のスーツ姿で、勝利の瞬間も表情を緩めず、何度も頭を下げた。

