気象予報士の森田正光氏が9日、都内の「品川プリンスホテル」で行われた「西武プリンスホテルズ&リゾーツ」の秋冬魅力体験発表会にゲスト出演。秋から冬にかけての長期予報を行った。この日、東京・八丈島を直撃した台風22号、次にやってくると想定される同23号と季節の関係について説明した。

「今、10月ですよ。10月も半ばというのに台風が来る。台風が上陸すること自体5年に1回くらいなんですが、近づくのが2回というのはほとんど聞いたことがないです。明らかに季節も変わってきて、2週間から3週間くらい季節感覚がズレている。遅れている。そんな気がいたします」。

例年なら9月に日本列島は台風シーズンを迎える。それが明らかに遅れていることを言葉で表現した。さらにその先の傾向として、「秋が遅れて、パッと気づけば突然冬がやってくる。そんなイメージです」と語っていた。