立憲民主党の米山隆一衆院議員が30日、X(旧ツイッター)を更新。初入閣した小野田紀美経済安全保障担当相(42)の“SNSブロック”に言及した。

小野田氏をめぐっては、29日に放送された日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜午後1時55分)で注目の新閣僚として取り上げ、「異色の経歴」として、ミスコン出場やモデル活動、大学卒業後にCDゲーム制作会社に勤めていたことなどを紹介。司会の宮根誠司が「これから仕事っぷり見ていかなければなりませんけど、若い人たちが政治に関心を持つ1つきっかけにはなる」と語ると、コメンテーターの三輪記子弁護士が「きっかけの1つになったらいいと思うんですけど、一方で、私の友人とかでもXでブロックされてるっていう人が続出していて」と報告し、「市民の知る権利も表現の自由の1つとされているので、市民の知る権利にも応えていく大臣であってほしいなと思います」と語っていた。

米山氏は、同番組の内容を取り上げた記事を引用。「小野田氏と政治信条は一致しない所が多いですが」とした上で、「現在はブロックしても普通に見れ、引用リプライできなだけなので、『知る権利』が害される、は違うだろうと思います」(原文まま)と、三輪弁護士の発言について指摘するとともに、「現在のSNSは無茶といっていい誹謗中傷の宝庫で、政治家と言えど適宜ブロックはやむを得ないと思います」と小野田氏のブロックに一定の理解を示した。