東京女子医大呼吸器外科の神崎正人教授が解説する新連載「進化する治療を知ると肺がんも怖くない」がスタート。医学ジャーナリスト松井宏夫さんが担当します。
連載一覧
(30)肺がんの最大のリスク因子は「喫煙」「加齢」も関係する
(28)放射線療法、ピンポイント照射に変わり副作用も極めて少なく
(27)放射線治療は増加中 主治医、放射線科医と話し合い納得して治療を
(25)免疫チェックポイント阻害薬は30%程度の患者さんに有効
(24)「肺がん」薬物療法で最も新しい薬は、免疫チェックポイント阻害薬
(23)肺がん薬物療法の「分子標的薬」で生存1年→5年のケースも
(22)「遺伝子検査」でそれぞれにピタリと合う分子標的薬を発見
(21)肺がん手術後、遺伝子変異があった場合「分子標的薬」を使うことに
(19)肺がんでも手術をしない治療法…レーザー治療「PDT」
(18)肺がんのロボット手術を始めて今年で14年、忘れられない患者さん
(17)ロボット手術、狭い空間でも自由自在に動く様子にピンときた
(14)肺がん手術は従来の「開胸」に加え「胸腔鏡」「ロボット」の3種類
(13)「肺がん」標準的手術は、切除する部分少ない「縮小手術」が増加
(10)「小細胞がん」と「非小細胞がん」では治療法に大きな違いが
(8)自分の肺がんはどのタイプ?納得できる治療受けるため知っておこう
(6)“怖い肺がん”早期発見には胸部CT検査、PET検査、外科生検
(5)肺がん早期発見には定期的な検診重要 がんの疑いある場合即受診を
(4)肺がん早期発見には「CT検査」お勧め 50歳過ぎたら検討を
◆神崎正人(かんざき・まさと)1993年東海大学医学部卒。医学博士。日本外科学会専門医・指導医、呼吸器外科専門医、日本呼吸外科学会胸腔鏡安全技術認定者・指導医・ロボット支援手術(RATS)プロクター、日本内視鏡外科技術認定取得者、日本ロボット外科学会専門医(国際A)。国内のRATSの先駆者、症例数は900例を超える。安全なRATSの普及のため国内外の医師を指導する。17年より現職。



