来年1月の任期満了に伴う宮崎県知事選に関し、元職東国原英夫氏(68)が立候補する意思を固めたことが27日、分かった。関係者が取材に明らかにした。
東国原氏は2022年の前回選で現職の河野俊嗣知事(61)と争って惜敗。この4年間、宮崎県内やYouTubeなどで地道に活動を続けてきていた。
現職の河野氏が27日の県議会本会議で、来年1月の知事選に5選を目指して立候補する意向を表明したことで、東国原氏の陣営も本格的に動き出した。東国原氏は07年から県知事を1期務めた。前回選では河野氏に約2万3000票差で敗れた。正式な立候補表明は3月中旬以降になる見通し。

