昨年のダービー馬ドウデュース(牡4、友道)が12日、天皇賞・秋(G1、芝2000メートル、29日=東京)に向けて2週前追い切りを行った。
栗東Cウッドコースでの3頭併せ。6ハロン82秒6-11秒4で、内ジャスティンスカイ(古馬オープン)と併入し、外セレシオン(古馬3勝クラス)に2馬身先着した。
友道師は「まだまだ余裕はあったが、ステッキ1発でジャスティンスカイに並びかけたし、順調にきていると思う」とうなずいた。
3月のドバイターフは左前肢ハ行のため出走取り消しとなったが、その後は北海道で無事に夏を越したという。「もう2カ月近く乗り込めているし、筋肉に張りも出てきた。京都記念(1着)くらいの出来でいければ」(同師)と調整は順調そのもの。来週は武豊騎手を背に、1週前追いを行う予定となっている。

