日本馬2頭が大本命馬を追い詰めた。

最内枠から最後方に構えたローシャムパーク(牡5、田中博)は勝負の時までじっと我慢。直線で大外に持ち出されると鋭い加速を見せ、先に抜け出したレベルスロマンス(セン6、C・アップルビー)にグングンと迫った。惜しくも届かなかったが、世界に通用する実力を示した。

中団で運んだシャフリヤール(牡6、藤原英)も直線で伸びて、昨年と同じ3着に入った。

勝ち馬レベルスロマンスが今年4度目のG1制覇。このレースは一昨年に続き、2度目の優勝となった。