4番人気のウォーターリヒト(牡4、河内)は惜しくも2着に敗れた。

後方でじっくり脚をためると、外に持ち出した直線は、上がり最速34秒3の末脚で勝ち馬サクラトゥジュールに首差まで迫った。

田辺騎手は「(大外)枠と中京で流れに乗るのが難しかった。直線に向いた時の反応は良かった」と振り返った。

3月1週目で定年を迎える河内師は「よく切れてくれた。確実にきてくれる。もう少しだった。次はフェブラリーS(G1、ダート1600メートル、2月23日=東京)に登録する。父はドレフォンだし、俺も最後(のG1)なので。2着で賞金を加算できたので、入ればいいね」と、初ダートでのG1参戦を見据えていた。