単勝の配当が馬単を上回る“史上初”の珍事が起きた。

吉村騎手の11番人気オデット(牝、緒方)が鼻差の激戦を制し、単勝1・3倍の1番人気ロードレジェロ(牡、藤野)が2着に入った。

単勝の配当は1万5630円で、馬単の配当1万4930円を上回った。02年に馬単が発売されて以来、単勝配当が馬単配当を超えたのは4度目となったが、過去3度はいずれも2着同着で馬単配当がほぼ半減していた。2着同着のケースを除けば今回が史上初となった。