ゴール前の接戦を制して阪急杯に勝利したウインマーベル(中央)。左は2着のアサカラキング、右は3着のサンライズロナウド(撮影・白石智彦)=2024年2月25日、阪神競馬場
ゴール前の接戦を制して阪急杯に勝利したウインマーベル(中央)。左は2着のアサカラキング、右は3着のサンライズロナウド(撮影・白石智彦)=2024年2月25日、阪神競馬場

■阪急杯の見どころ

22日土曜の京都では阪急杯(G3、芝1400メートル、1着馬に高松宮記念優先出走権)が行われる。


ダノンマッキンリー(牡4、藤原英)が重賞3勝目を狙う。昨年のファルコンS、スワンSと芝1400メートルで重賞2勝。前走の阪神Cは折り合いを欠いて11着に敗れたが、リズム良く運べれば即反撃だ。


フォーチュンタイム(牡4、吉岡)はキャリアこそ浅いが、面白い存在。昨年4月にデビューしてから5戦4勝、2着1回とまだ底を見せていない。前走は初の1400メートルでも強い勝ちっぷりだった。重賞初挑戦でも能力は通用する。


アグリ(牡6、杉山晴)は一昨年の覇者。近走は案外だが大きくは負けておらず、立ち回り次第だろう。


他にも、昨年の京都牝馬Sを勝ったソーダズリング(牝5、音無)、昨年のCBC賞で首差2着だったスズハローム(牡5、牧田)など、実力馬がそろう。