今年1月1日から4カ月間、オーストラリアで武者修行していた兵庫競馬の鴨宮祥行騎手(31=栗林)が、復帰初日となった5日の園田9R3歳B特別(ダート1230メートル)をビギニングショウマ(牡、保利平)で勝利した。

鴨宮騎手は「いい意味でイージーでした(笑い)。オーストラリアでは騎乗することも大変だったので、騎乗させていただけることに感謝しています。向こうで経験したことを生かして、これからも1つ1つ頑張ります」と話した。

鴨宮騎手はその後の重賞、11R兵庫大賞典(ダート1400メートル)でも6番人気のドンカポノ(牡7、田中一)に騎乗し、勝ったイグナイターから1馬身4分の1差の2着に入り、存在感を示した。