7番人気のメイショウタバル(牡4、石橋)と武豊騎手(56)が見事な逃げ切りを決めた。石橋守調教師(58)はJRA・G1初制覇を果たした。

松本好雄オーナー(87)は「夢みたいですね。石橋調教師と豊さんと…できすぎのようですね。日本一の乗り役ですし、全幅の信頼を置いていました。勝っても負けても言うことないと思っていましたけど、一番いい形で幸せです」と感慨に浸った。宝塚記念は01年メイショウドトウ以来24年ぶりの制覇となった。

かつて所有馬メイショウサムソンが、当時騎手だった石橋師と武豊騎手でG1を制している。「サムソンで石橋さんと縁ができて、豊さんとはお父さん(元騎手で元調教師の武邦彦さん)の頃からの長い縁ですから。生産も三嶋牧場さんですし、人と人とのつながりを感じますね」と思いを口にした。

今後については「夢が広がりますね。どういうふうにするかは、先生と乗り役さんが考えると思います」と言及した。

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