今年種牡馬入りした21年ダービー馬シャフリヤール(牡7)が種牡馬を電撃引退することが決まった。受胎率の低さが原因だった。70頭以上の種付けで受胎数はひと桁にとどまった模様だ。

現役時代にシャフリヤールを管理していた藤原英昭調教師(60)は2日、栗東トレセンで「残念だね。こればかりは仕方がない。期待していた」と落胆の表情を浮かべた。「(受胎した)その中の子ども(の管理)を、機会があればやりたい。血を残せたらいいね」と話した。