函館競馬場で21日に「わくわく親子見学ツアー」と題して、競馬に関わるさまざまな職業の紹介が行われた。

13組35人が参加したツアーには、藤岡佑介騎手、丹内祐次騎手ら6人の騎手が参加。子どもたちと楽しく交流する様子が見受けられた。獣医師や装蹄(そうてい)師の実演や説明もあり、3時間ほどのツアーとなった。藤岡佑騎手は「コロナを機にこうしたイベントが減ってしまった。函館では夏は競馬と認識する方も多い。競馬の仕事は入り口はハードルが高いけど、ジョッキーだけではなくいろんな仕事に興味を持つとっかかりになれば」と話した。