8月17日の阿賀野川特別を断然人気に応えて快勝したアマキヒ(牡3、国枝)は、菊花賞(G1、芝3000メートル、10月26日=京都)を目標に調整する。

管理する国枝師が19日、美浦トレセンで「この暑い中でも馬は大丈夫なので、これで賞金は足りれば、と思って直行する予定です。G1クラスになると相手関係はわからないけど、長い距離で、と思っている。前走を見てもスイスイ進んでいる感じではなかったからね」と明かした。

同馬は父がブラックタイド、母に3冠牝馬アパパネという配合。母を管理した師は来春定年を迎えるが、まだ牡馬クラシックは未勝利。その息子がラストチャンスとなる菊花賞で、待望の勝利をプレゼントするか注目が集まる。