史上4頭目の牝馬3冠を達成し、ジャパンC連覇などG1・7勝の名牝ジェンティルドンナが25日に死んだ。16歳だった。26日、サンデーサラブレッドクラブが発表した。
管理した元調教師の石坂正さん(74)は「今朝(26日)電話で知りました。繁殖牝馬としては今夏に引退していたので、(吉田)俊介さんから電話があった時に『もしや』とよぎりました。私よりも長生きしてほしいと思っていたのですが、16歳は若いですよ」と声を落とした。
ジャパンCウイークの訃報に「JC、有馬の時はいつも思い出します。JCを連覇してくれたのも思い出ですし、引退レースの有馬記念で勝ったのも、ドバイも思い出です。いつもすべてをかけて走ってくれました。凝縮された馬生だったと思います」と悼んだ。

