プリークネスS覇者ナポレオンソロ(牡3、C・サマーズ)はBCクラシックで大外8番枠からスタートすることが決まった。

出走馬と枠順が決まる26日朝、サマーズ師はダートマイルではなく、クラシックに参戦することを明言。「今週の残りの期間、彼は(BCクラシック出走馬を意味する)黄色のゼッケン(サドルクロス)をつけて調教することになる」と語った。

サマーズ師は決断について、「前走のトラヴァーズS(2着)で10ハロン(2000メートル)の距離をこなした彼の戦いぶりは、敗れはしたものの、とても勇敢なものでした。だからこそ、今回もう一度、この距離でチャンスを与えるべきだと考えたのです」と説明。同型の先行馬ナイツブリッジの存在もあるが、「確かに、ダートマイルの方が(クラシックよりも)少し楽な条件かもしれません。しかし、私たちはこれまで、強い相手から逃げるようなことは一度もしていないですし、今さらそんな真似をするつもりもありません」と胸を張った。