「仕事とはなんですか?」と聞かれたことがあった。プロレスに似ているとぼくは思った。
仕事は戦い。やる以上は全力投球。汗を流し、勝たなければならない。プロレスの仕掛けに通じるものがあるように思う。
プロレスでは人気選手がほぼ勝つ。負けることもあるが、復讐(ふくしゅう)戦をして結局は勝つ。試合中、悪役レスラーが圧倒的に攻めまくる。それをどう耐えるか。そして最後は、得意の大技を決めて逆転勝ち。大事なのは、お互いの技が映えるようにしあうこと。1人では勝負にならないのだ。
【周りの人に見せ場を作ってあげることが大事】
これがプロレスの肝だと思う。仕事と似ている。周りの人が、どれだけ気持ちよく仕事ができるか。そんな空気を作ること。そんな人間関係を作りながら、仕事の現場で自分の得意技を出すこと。職場の中でもプロフェッショナルな意識を持って、自分の大技をどこでさく裂させたらいいか、常に考えておく必要がある。
【自分の得意技で勝利】
仕事はプロレスのようなもの。相手に大技をかけられても、耐える力が大事。そして必ず、相手の見せ場を作った後、自分の得意技で必ず勝利すること。これが仕事の肝だ。
仕事は自分を成長させてくれる大切なもの。辛いときもあるけど、面白い。仕事がなかったら人生はつまらなくなるだろう。
仕事を通して、稼ぐ力を身につけていくことが大事だ。

