第17回夏季パラリンピック・パリ大会が、フランス革命の舞台となった市中心部のコンコルド広場で開会式が行われ、開幕した。
セーヌ川で行われたオリンピック(五輪)の開会式同様、史上初めて競技場外で開かれた式典は「芸術の都」を象徴するパフォーマンスが次々と行われた。
五輪を3度開催しているパリが、1960年大会を第1回とする障害者スポーツの祭典を迎えるのは初めて。
大会は9月8日までの12日間。史上最多の167の国・地域と難民選手団の4400選手がエントリーし、22競技549種目でメダルを争う。ウクライナに侵攻するロシアと同盟国のベラルーシ勢は、個人の中立選手(NPA)として96人が参加。女性比率は約45%で史上最高となった。































