パリオリンピック(五輪)卓球女子代表の早田ひな(24=日本生命)が13日、都内での帰国記者会見で、大会後にやりたいことを3つ明かした。

初の五輪では左手首から腕にかけて痛みを抱えながら、シングルスで銅メダル、団体で銀メダルを獲得した。

「腕のけがを治すことが最重要」としつつ、やりたいことを問われると「アンパンマンミュージアム。ポーチを作りに行きたい」とかわいらしい回答。

続けて「鹿児島の特攻資料館(知覧特攻平和会館)。生きていること、卓球をしていることが当たり前でないと感じたい」。第2次世界大戦末期の沖縄戦で、爆装した飛行機もろとも敵艦に体当たりする“特攻”をした隊員の遺品などを展示する施設を挙げた。

メダルのご褒美には「何か形に残したい。ジュエリーかカバンどちらかを買いたい」と明かした。