111期がずらりそろったこのシリーズ。1Rで初陣を飾ったのが山本隼人(20=大阪)だ。

 ただ、組み立てが甘く、5番手3角からのまくりで、長沢和光が付いていけず反省も伴った。「もっと早く行くべきだったんだけど、500を意識しすぎてしまいました。後ろの人に悪いことをした」と笑顔はなかった。ただ長沢は「僕がしっかり付いていければ」と山本を攻めることはなかった。