埼玉支部初のグランプリ覇者となった桐生順平が地元に凱旋(がいせん)した。

 17年の頂点を極めたが、レースに向かう姿勢は不変。「(グランプリで)すごくいいターンはできたと思う。自分も勝ったら何か変わるかと思ったら変わらなかった。やっぱりファンを魅了するレースがしたい。3周2Mまで(勝敗が)分からない、舟券を握り締めていられるレースがしたい」。18年の初戦は機歴平凡だが、圧倒的なスピードで存在感を示す。