準決11Rは、初のS級1班昇格を狙う石川裕二に注目したい。

 18年前期の終盤を迎え、競走得点は1班ボーダーの103点台が射程圏に入った。「今節と次の地元取手G3に照準。初日は吉沢純平に借りたフレームで感じよく踏めた。車がすごく進む」。3月に2場所続けて落車し、体とフレームにダメージを受けたが、勝負駆けの時期までに態勢を整えた。準決は岩本俊介が断然だが「また伊早坂君と一緒で楽しみ」と勝機を探る。