永田秀二が意地の連勝を決め、予選17番目で準優に滑り込み「行けますか?」と安堵(あんど)した。序盤は回り足不足に苦戦したが、ペラの方向性を180度変えたことが実った。

 特に4日目8Rはイン大谷健太を豪快に沈めた。「やっとまくってぶっ飛ばなくなった。かかりが良くなりました。これなら勝負できます」。展示タイムは下降したが、タイムほどの伸び落ちもない。準優10Rは6枠だが、穴党は注視したい。