汐崎正則(46=愛知)が準優12Rで3着に入り、優勝戦6枠を手に入れた。

スタート展示では5艇スロー。汐崎は単騎だったが、本番は4枠の一柳和孝が5カドを選択し4対2の隊形。「こうなるだろうなと思ってました」と、全く慌てることはなかった。

大外からコンマ17のトップスタートを決めて最内を差し、逃げる尾嶋一広をまくってきた一柳と追走。2周2Mで内から迫ってきた仲口博崇を交わし、3着を確保。7月常滑一般戦以来の優出を決めた。

17号機は「出足がしっかりしていて実戦型です。伸びは普通ですね」と大粒の汗を流しながら話した。

「大外ですが特に伸びは求めず、全速スタートを決めて展開を突きたい」。スタートに集中し、21年12月浜名湖一般戦以来の優勝を目指す。