最後は「NO・1」青山周平(41=伊勢崎)が決めた。スタートで速攻を決めると、逃げる同期の佐藤摩弥を3周目に仕留めて、後続を振り切り8周を押し切った。大会は初V、G2は通算11度目の制覇となった。2着は鈴木圭一郎、3着は佐藤摩弥だった。
節間の表情とは対照的に、笑顔で引き揚げてきた。「優勝できてうれしいです。準決勝戦とは逆(のセット)にしたら、いい方に向いた。先が良かったですね。難しい節間だったが、エンジンは安定して良かった。優勝戦が一番良かったです。手探りというか、不安がありながら走ってたんですけど、周回を追うごとに、いいんじゃないかなという手応えがあって、思い切り走れました」。
次走は地元伊勢崎アフター5開催(13~15日)、その後に特別G1プレミアムカップが控える。「山陽で優勝できてうれしいです。雨はちょっとあれでしたが、しっかりとオートレースを盛り上げられるように今後も頑張りますので応援してください」。年末を見据えて確かな手応えをつかんだ。
払戻金は2連単(8)(7)310円、3連単は(8)(7)(5)680円。
(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)





















