お日さまの下で走れたよ。ファンの声援も聞けたよ~。あとは優勝するだけ!
チャレンジ準決5Rを打鐘先行で勝ち上がった大川剛(23=青森)は、7月の本格デビュー後4場所を走ってきた。初戦の地元青森で初優勝。その後も決勝2着2度、同3着1度と優秀な成績を残している。
「実はね、4場所ともミッドナイト競輪だったんです。だから太陽が当たる場所で走るのは今回が初めてだし、お客さんがいるところで走るのも初めて。お昼はなんか眠いですね」
ここまでの成績に対する自己評価は「まとまっているけど、完全優勝ができていない」と高くない。「S級に早く上がりたいと思っているので、特昇するつもりでいます」。
ただ、師匠の永沢剛には「ラインをきっちり連れ込むレースをしろ」と言われているという。「まくりの方が勝つ確率は高いと思いますが、今は先行中心ですね」。準決は2、3着がラインの選手で、師匠の教えをきっちり守った。決勝5Rも「ラインで上位を占めて勝つ」と意気込んだ。





















