132期のルーキー永田楽(21=愛知)が前半3Rで、デビュー43走目にして初めて舟券に絡む3着と健闘した。1着は勝浦真帆、2着が福島陽子で、3連単3万9360円の万舟券を演出してみせた。

レースは6枠の勝浦が5コースに入り、コンマ11のトップスタートから一気にまくっていった。永田はその攻めに乗じて握り、バックで福島と並走。2Mで福島に先行を許して3着となったが、場内を大いに沸かせる走りを見せた。師匠の広瀬聖仁には「頑張りましたと伝えたいですね」と言い、続けて「スタートも良かった(コンマ17)し、勝浦さんに付いていけました。ほとんど6着ばっかりだったので、ようやくそれが止まったのがうれしいです」と笑顔を見せた。

相棒の63号機は「前検から悪い感じはなかったし、いいと思います。まだノーハンマーです」と感触は悪くない。

5日目は6R6枠の1走。まだまだ、勉強することは多いが、確実に成長している姿をファンに届ける。