師匠の前で地元初優出を決めた。

山川波乙(27=三重)は、準優12Rで4カドからブイ際を差すと、バック2番手争いに浮上。道中ではチルト1・5度の中川りなとの競り合いを制して優出切符をつかんだ。さらに、準優11Rで師匠の塩崎桐加(33=三重)がイン速攻で快勝。師弟そろっての優出に「11Rで師匠が勝って、これは頑張らないとと思ってました」と優出入りにガッツポーズ。

「地元で水神祭から始まり、初優出もできたことはうれしい。しかも、師匠の塩崎さんと優勝戦で戦うことが目標だったので、余計にうれしい」と笑顔を見せた。山川は6枠、塩崎は2枠。優勝戦での師弟対決に注目だ。