地元のエース・郡司浩平(35=神奈川)の気合が際だった。2予12Rは打鐘前7番手からスパートし、最終ホームで先頭に立った。直線で嶋津拓弥に差されたが、先輩2人を連れて上位独占。「あの駆け方なら3人いけると思った」と強気に風を切った。

初日特選は打鐘4角からまくって快勝しており、出来に不安はない。準決12Rも地元3車の前を任され、「尻上がりに調整していければ」と口元を引き締めた。