福岡鷹(25=飯塚)が準々決勝戦A11Rを抜け出して、2日目から連勝で準決勝戦進出を決めた。

37期の新鋭で、デビューしてからキャリアが浅いため2級車での戦い。先輩が操る1級車には排気量で劣るだけに、コーナースピードをいかに速くするかが2級車で好走するポイントになる。福岡のスピードはこれまでの2級車と比較してもトップレベルの速さで、それが活躍できている大きな要因だ。

「2日目からは電気位置だけちょっと扱いました。レースに関してはめちゃくちゃ良かった。3日目の方が良かったですね。乗りやすいし、直線もあって滑らない。デビューしてから最高レベル(の仕上がり)です!」と、競走車の動きはかなりハイレベルだ。

準決勝戦は降雨による湿走路が有力だが「晴れも雨もエンジンはこのまま。タイヤだけ雨なら雨タイヤにして」とプランはできている。卓越したスピードを発揮して、今度はグレードレース初優出を狙う。