大阪支部による真夏の頂上決戦は、1枠の上田龍星(30)が人気に応えて逃げ切り、通算20度目の優勝で悲願のオール大阪初制覇を達成した。
優勝戦の進入は、枠なり3対3。インからコンマ12のスタートを決めて先制すると、バックでは一気に加速して独走態勢を築いた。 22年正月の全大阪王将戦では優勝戦1枠だったが、石野貴之に敗れてオール大阪Vを逃した。今回はそれ以来の1枠での優勝戦。「特訓でも良くなかったので、本番前に微調整して、ぶっつけで行ったら良くなっていた。まくり差されたらどうしようとは思ったけど、1コーナー回った瞬間に良しってなった」。完璧なターンで優勝を手にした。
次節は26日から開催される三国一般戦の4日間シリーズ。「大きいことは言えませんが、これからも1走ずつ頑張ります」と締めくくった。





















