準決10Rは、125期の新鋭・森田一郎(24=埼玉)が抜群のタイミングで主導権を奪い、山本伸一と原田研太朗に何もさせなかった。「山本さんがSを取らなかったので、切られても僕待ちだろうと思った。緩急をうまく使えました」と余裕しゃくしゃくだ。

前回の地元G3西武園で大きく成長した姿を見せた。「前回は特に良かったので、それを標準とイメージしてしまうとおかしくなる。今回の調子は普通。1戦1戦、集中して頑張る」と、決勝に向けて気を引き締めた。