12R優勝戦は1枠の浜野谷憲吾(52=東京)が、インからコンマ12のスタートを決めて先マイ。他艇の攻めを許さず逃げて、通算106度目、今年は1月平和島以来2度目、多摩川通算17度目の優勝を飾った。
当地は23年2月以来、3年5カ月ぶりの優勝に安堵(あんど)した。「久しぶりに多摩川で優勝できて良かったです。(ウイニングランで)お客さんに温かく迎えられて、うれしかったですね。(相棒の32号機は)気圧に左右されないエンジンだなと思いました。(9月の当地周年でも)引ければね。エンジンは何もいじってないので」と、タッグを組んだ32号機を評価した。
多摩川17度目の優勝は是政最強と呼ばれた長岡茂一さん(引退)を抜いて、歴代単独2位となった。「抜けたのは良かったですね。(1位の)三角(哲男)さんはいくつ? 18かぁ。あと1個だね。18を目指して」。次に当地で参戦するときは、歴代1位三角哲男の18度目の優勝を目指す。





















