サッカー日本代表の森保一監督(55)が1日、アジア・サッカー連盟(AFC)の年間表彰式が行われたドーハから帰国し、この日引退発表をした教え子の岐阜MF柏木陽介(35)について言及した。

森保監督はサンフレッチェ広島のユース時代から柏木を知り、07年にはU-20W杯でも吉田ジャパンの一員として共に戦った。「まずは、現役生活、本当にお疲れさまでしたということを伝えたいと思います」とねぎらった。

10代の頃から柏木の成長を見守ってきた。「すごくワクワクした気持ちで彼のプレーを見させてもらってましたし、彼自身がいろんな壁にぶつかって、もがきながら前進していく姿等々を見させてもらったので、ほんとに選手としてもですけど、メンタル的にもすごくすばらしい選手になったなと、思って見てました」。

引退については「寂しいですけど」としつつ、「これまでやってきたことを生かして、これからの第2の人生を少しでも充実した人生にしてほしいなと思います」とエールを送った。