U-21日本代表の大岩剛監督(54)は15日、愛知・豊田市内で、愛知・名古屋アジア大会(9月19日~10月4日)の公式会見に出席した。

16日に1次リーグ初戦の香港戦を控える。海外組やクラブ事情で合流が遅れているメンバーもいるが、層の厚さを見せつける。

「可能な限り全員が揃うことが理想なんですけれども、この大会ではそういう選択を我々はしましたので、ぜひ初戦からプレーできる選手たちに期待と、あとは我々のグループの、層の厚さ、グループの強さ、関わりの強さというのを少しこう見せながら、1戦目からしっかりと戦っていきたい」

目指すのは、前線からの守備や攻撃といったアグレッシブなスタイル。その共通認識のもと一体感をもって戦う。率いた前回大会は決勝でU-23韓国代表に敗れて惜しくも準優勝だった。32年ぶりの自国開催で、10年広州大会以来4大会ぶりの金メダルを目指す。「アジアンオリンピックという大会自体にものすごくこう、まあ敬意を持ちながら、しっかりとサッカーの日本代表として結果を出していきたい。見ていて応援したくなるようなチームにしていきたいと思っています」と力込めた。

【日本代表】U-21日本代表4大会ぶりアジア大会Vへ 初戦は香港戦/ライブ速報します