アストンビラの日本代表GK鈴木彩艶(24)はホームのノッティンガム・フォレスト戦にフル出場した。後半1分に強烈なミドルシュートを決められるなど、1-2で敗れた。

チームは8日の欧州チャンピオンズリーグ(CL)初戦のクラブ・ブリュージュ(ベルギー)戦に3-2で勝ったが、プレミアリーグでは開幕から1分け3敗と4戦勝ちなしとなった。

鈴木は前半9分に自陣からのロングフィードでCK獲得につなげるなど持ち味を発揮。前半は0-0で折り返したが、後半開始1分にノッティンガム・フォレストのFWデラップにミドルシュートを決められた。GKとしては、ほぼノーチャンスといえるような強烈なシュートだった。

後半29分に途中出場のFWアリソンが左からのクロスに頭で合わせて追いついたものの、同43分に失点。左サイドを崩され、最後はFWイゴル・ジェズスに右足で押し込まれた。鈴木は右に跳んだが、防ぎようがないコースに打ち込まれた。

プレミアリーグ公式サイトの統計によると、アストンビラの被シュートは22本。自チーム(7本)の3倍以上だった。