FC今治は柏レイソルに0-4で敗れ、3回戦で敗退となった。
今治は今季、J2で第7節を終えて1勝1分け5敗の最下位。21日にはアベル・モウレロ前監督の解任を発表し、ヘッドコーチだった久保山由清監督(50)が後任に就いた。立て直しを託されて臨んだ初戦だったが、柏に力の差を見せつけられた。
高い位置からボールを奪う場面もあったが、攻撃につなげられなかった。久保山監督は「奪いに行く姿勢、ハイプレスで行くところは今後も続けていきたい」とした一方、「そこから出ていくところはまだまだ欠けている」と課題を挙げた。
試合後はサポーターのもとへ行き、「もっと強くなるよ」と直接伝え、敵地まで駆けつけたファンに感謝を示した。中2日で迎える次の湘南戦へ、「自分たちのサッカーを体現できる選手を見極めたい」と立て直しを誓った。



