東京ヴェルディは8日、元ワールドカップ(W杯)日本代表の相馬直樹氏(55)が新監督に就任すると発表した。

今季J1で8試合未勝利(4分け4敗)で19位と低迷し、城福浩前監督(65)が5日に電撃的に解任。その後任として立て直しを図る。

相馬監督はクラブを通じて次の通りコメントした。

東京ヴェルディを応援してくださるファン・サポーターの皆さま、力強く支えてくださるホームタウン、パートナーの皆さま、このたび監督に就任いたしました相馬直樹です。

ヴェルディという輝かしい歴史を持つクラブで指揮を執れることを大変誇りに思います。

『NO LIMIT!』

何よりも勝利のために私自身が限界を作らず取り組んでいきます。

皆さま、一緒に戦い、勝利をともに分かちあいましょう。

どうぞよろしくお願いいたします。

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相馬氏は日本代表として国際Aマッチ58試合4得点を記録した名サイドバック。日本が初めてW杯に出場した98年フランス大会でも活躍した。現役時代は鹿島アントラーズに長く在籍したが、東京ヴェルディ、川崎フロンターレでもプレーした。

現役引退後はFC町田ゼルビア、川崎フロンターレ、鹿島、大宮アルディージャ、鹿児島ユナイテッドFCで監督を務めている。