京都サンガF.C.がホームでラチャブリ(タイ)を1-0で下した。
途中出場のMF松田天馬(31)が、アジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)でのクラブ史上初勝利をもたらした。0-0の後半43分、MF新井晴樹(28)が左サイドでボールを持つと、右サイドの外からゴールに向かって走り出した。新井のピンポイントクロスがファーサイドに落ちてきたところを、右足で合わせてゴールへ。シュートがネットを揺らした瞬間、目の前のゴール裏サポーターが飛び上がって喜んだ。この場面を振り返って「最初入ったかわからなかったけど、サポーターの顔を見てゴールだと思った」と笑顔。「本当に喜んでくれたことが全てだと思うし、チームが勝利できたことが一番うれしい」と歴史的な白星に導くゴールをかみしめた。



