川崎フロンターレのFW伊藤達哉(29)が、途中出場で1得点1アシストと躍動し、チームを2連勝に導いた。

後半14分にピッチへ入ると、同16分に先制点をアシスト。同26分にはクロスを狙ったボールがそのままゴールに吸い込まれ、決勝点となった。

1-0の後半26分、MF河原創から右サイドでパスを受け、右足を振った。「ワンタッチでキーパーとディフェンダーの間に折り返したくて」と、狙いはゴール前へのクロスだった。「自分の思い描いたのとはちょっと違う」というボールは、GKの頭上を越えてゴールへ。「風にちょっと乗って、ラッキーだなと思ってます」と振り返った。

長谷部監督(55)は、伊藤の活躍に「狙い通りではないですけど、期待通りです」と評価。伊藤は「1試合1試合、目の前の試合に勝つことが大事」と、次の一戦を見据えた。【栗林真菜】

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