4組では、クリスティアノ・ロナウドが離脱したポルトガル(FIFAランキング5位)がノルウェー(同19位)に2-1の逆転勝ちを収め、開幕4連勝となった。
前半36分、セットプレーからノルウェーDFアイエルに目の覚めるようなスーパーゴールを決められた。しかし2分後、ポルトガルはロングスローを受けたDFカンセロが強烈なミドルシュートでお返し。同点とすると、後半34分にMFビティーニャの縦パスをFWジョアン・フェリックスが落とし、FWゴンサロ・ラモスが決勝点を奪った。
ロナウドが起用法に不満を爆発させて離脱した中、チームに影響は見られなかった。ノルウェーは1勝3敗となった。
同じく4組のデンマーク(同21位)は、敵地でウェールズ(同38位)を1-0で下した。後半30分にFWホイルンドがPKを決め、2勝目(1分け1敗)を挙げた。ウェールズは2敗目(1勝1分け)となった。
2組ではシャビ監督率いるオランダ(同9位)が、ホームでセルビア(同44位)を2-1で下し、2勝目(2分け1敗)を挙げた。
MFコープマイナースの直接FKで先制。FWツベトコビッチに頭で同点とされたが、後半27分に左からの折り返しをFWジルクゼーが押し込んだ。その後、GKフェルブルッヘンのビッグセーブもあり守り切った。セルビアは4連敗となった。
2組のもう1試合、クロップ監督率いるドイツ(同14位)は、アウェーでギリシャ(同41位)と0-0で引き分けた。
前半32分にカウンターからFWブルカルトがゴールネットを揺らしたが、その前に中盤で両チームの選手が競り合った際にドイツ側の選手にハンドがVARで確認され、ノーゴールとなった。
その後も左ウィングのシェアハントが武器の鋭いドリブルから好機を演出したが、得点はならなかった。ドイツは1勝2分け1敗。ギリシャは2勝2分けとなった。

