第1ラウンドの残りと第2ラウンドが行われ、前日に1オーバーで第1ラウンドを終えていた松山英樹(24=LEXUS)が、股関節の痛みで第2ラウンドスタート前に棄権した。
ティーオフ前の練習中に決断した松山は「ちょっとした動きの時に痛みが強い。昨日もそうだったんですが、バックスイングの時に。まあ、ゴルフをする体ではないです。フェニックスで腰を痛めて、治しながらやって、先週風邪をひいて、移動してきて、何らかの形で体に負担がかかってるのかな、と。1週間かばってやったのがこの結果かなと思う」と説明した。
重ねて、大事を取った判断であることを強調した。「無理すればできると思うけど、無理して親指を痛めた時もあるし、来週もあるし、この状態より悪化させたくない。これ以上悪化すると、多分、歩けないところまでいく」。次週は世界選手権シリーズのキャデラック選手権(3月3日開幕、米フロリダ州ドラル、トランプナショナル・ドラル)が控えている。
ホンダ・クラシックは14年も左手首痛で第2日スタート前に棄権。昨年はエントリーしていたものの、コンディション調整を優先して出場を取りやめている。


