米女子ゴルフの今季メジャー第2戦、全米女子プロ選手権(9日開幕、ワシントン州サマミッシュ・サハリーCC)のプロアマ戦が7日、同コースで行われた。
今季2勝を挙げて賞金ランク3位につける野村敏京(23)は前日の練習ラウンドでアウト9ホールを回り、この日はプロアマ戦で18ホールをプレー。「ラフはそんなに長くなかったけど、距離が長い、グリーンも硬い。あとはやっぱり狭いですね。フェアウエーの傾斜も結構ある。前半の方は大丈夫だけど、後半はすごい。狙いにくいところが何回かある」と警戒を強める。
「メジャーらしい、難しいけど楽しみなコースです」とも話したが、全体的なスコアは伸びないと見ている。「優勝は5アンダーくらいじゃないですか。5アンダーもいけるかいけないか…」と予想し「1日の目標は1アンダーかイーブン」と設定した。
予選ラウンドは宮里藍(30=サントリー)、18歳の世界ランク4位ブルック・ヘンダーソン(カナダ)と同組。「いい人たちと回る予定なので楽しみです。藍さんとは試合で回ったことがないので楽しみ。ヘンダーソンもいい人だし、藍さんはすごくいい人なので、楽しみです」と繰り返した。
終始リラックスムードで、今季の目標であるメジャー制覇に挑む。

