今季ツアー初出場の丸山茂樹(46)はグリーンに苦しみ、予選落ちとなった。

 「ショットは例年よりよかったけど、パットがひどくて、アプローチもおかしくなる負のスパイラル」と自己分析。10番、18番など2メートル弱のパーパットがわずかに入らない。14、15番で連続バーディーも、16番で池に入れてダブルボギーと流れも悪かった。「パットさえ入れば予選通過はできたのに、悔しい。ティーショットはあんなにフェアウエーにいっていたのに…」。セガサミーホールディングス所属で、今大会はホストプロでもあり、決勝ラウンドはテレビ解説などで貢献する構えだ。

 今大会後は全英オープンの解説や、リオデジャネイロ五輪での日本代表ヘッドコーチの大役が待っており、「ゴルフバッグとはしばらくお別れです」と話している。