大会直前に虫垂炎を患いながら出場した原江里菜(28)は見事に“完走”した。この日は74で通算イーブンパーの47位に終わるも、ホステスプロの責務を果たし、「乗り切れました」とさわやかな笑顔を見せた。

 毎朝病院に寄って、点滴を打ってからのコース入りで「体調はそんなに悪くない」と言うが、無意識に腹部をかばって背中に張りが出たという。次週は出場を取りやめて再検査する予定。

 また、リオ五輪に出場している陸上男子100メートルの山県亮太とはオフに沖縄で一緒にトレーニングした間柄とあって「頑張ってほしい」とエールを送っていた。