1つのボールを交互に打つフォアサム方式で行われ、松山英樹(24=LEXUS)と石川遼(25=CASIO)の日本は4バーディー、3ボギーの71で回り、通算7アンダーの209で4位に浮上した

 奇数ホールのティーショットを石川、偶数ホールを松山が担当。第1日に同じ形式で行われた時とは順番を入れ替えて臨んだ。5番は松山が第2打をピタリとつけ、6番は石川が5メートルをねじ込んで連続バーディー。しかし、7番で石川のティーショットが右のバンカーに捕まってボギー。前日に松山がバーディーを奪った、隣にある1番のフェアウエーを狙う作戦が失敗した。8番パー5もバーディーを奪えず、9番でもボギー。痛恨の3ホールとなったが、後半の13、14番で連続バーディーを奪って盛り返した。

 トップのデンマークとは7打差に開いた。松山は「ちょっと厳しい数字ではありますけど、明日2人がかみ合えば、全然(逆転の)可能性はある。それを目指して頑張りたいなと思います」。石川も「お互いにバーディを重ねていって、上を目指したい」と闘志をにじませていた。