女子ゴルフの畑岡奈紗(17=茨城・ルネサンス高)が1月の米ツアー開幕戦ピュアシルク・バハマ・クラシック(26日開幕、パラダイス島)に出場できる見込みであることを明かした。
今年1月の同大会は108人が出場したが、ランク上位者の欠場で枠が繰り下がり「(出場優先順位が)134番目の人まで出られたみたいです」と説明。最終予選会14位通過の畑岡は出場優先順位が135番目。日程変更で開幕戦後の2週は試合がないことも追い風となる。世界ランク上位者はオフと調整に時間をかけて2月中旬のオーストラリア、さらに翌週のタイをシーズン初戦とするケースも多く、今季バハマに出ていた野村敏京、宮里藍、宮里美香といった日本勢もバハマ行きを見送る方針だ。
25日はアマ時代に親交があり、7月のプロテストに合格した大出瑞月に誘われ栃木県内でゴルフコンペに参加。前日24日には用具契約を結ぶこととなったダンロップとクラブ調整を行った。ドライバーのシャフトを替え「飛距離が5ヤードほど伸びました」。今日26日に合宿を張るマレーシアへ向かい、ゴルフ漬けの日々を送りながら年を越す。「試合が決まった感じなので照準を合わせていきたい」と力を込めた。【亀山泰宏】

