日没のため9人が競技を終えられず、サスペンデッドとなった。

 連覇を狙う世界ランク5位の松山英樹は6バーディー、ノーボギーの65で回り、6アンダーで暫定2位発進。最初の10番で幸先よくバーディーとすると、13、15番と2つのパー5でもきっちりとバーディー。18番も第2打を1・8メートルにつけ、バーディーを奪って折り返した。後半3番パー5は4番アイアンで2オンに成功し、2パットでバーディー。この時点でトップに並んだ。さらに6番でも4メートルのバーディーパットを決め、ホールアウト時点では単独首位だった。米ツアー2勝目を挙げた昨年も65で首位発進。吉兆のスタートとなった。

 石川遼は3バーディー、ノーボギーの68で回り、3アンダーでフィル・ミケルソン(米国)らと並んで暫定18位につけた。

 マット・クーチャーが7アンダーで暫定トップに立ち、松山と並ぶ暫定2位にブレンダン・スティール(ともに米国)が続いた。

 昨年大会で松山とプレーオフを戦ったリッキー・ファウラーは、15年大会優勝のブルックス・ケプカらと並んで4アンダーの暫定9位。今季3勝でポイントランクトップの世界ランク8位ジャスティン・トーマスは2アンダーの暫定28位、世界ランク6位のジョーダン・スピース(いずれも米国)は1アンダーで暫定38位となっている。