宮里優作(37=フリー)は4バーディー、3ボギーの71で回り、通算イーブンパーの144で69位となり、カットライン上で予選を通過した。
「アイアンが良くて、ほとんどバーディーチャンス」だった前半は9つのパーが並んだ。ボギー先行の後半は11番からの3連続バーディーで一時は通算2アンダーまでスコアを伸ばすなど出入りの激しい内容。最終18番でボギーをたたき、際どい位置ながら決勝ラウンドへ滑り込んだ。
まだ出場権を持っていない全米オープン(14日開幕、ニューヨーク州サウサンプトン、シネコックヒルズGC)を目指し、4日に米国で行われる36ホールの予選会にエントリーしている。前週の欧州ツアーを棄権する要因となった腰の状態も良くなってきているとはいえ、今大会の結果で世界ランクを60位まで引き上げられるのがベストだ。
「アイアンショットはすごく良くなってるので、かみあえばいいスコアは出る。うまくアジャストして回れれば」と浮上を誓った。


